田貫湖キャンプツー  2005/07/17〜18
自宅 - 田貫湖(泊) - 湯之奥猪之頭林道 - 本栖湖 - 下部温泉 - なんぶの湯 - 自宅  走行距離 153km   [地図を見る]


レイドを買ったからにはキャンプだぜ、と意気込んでキャンプ用品をいろいろ買い漁った私。
機は熟した、とばかりキャンプツーの計画を立てました。
行き先は、初めてのキャンプツーということで、近場の田貫湖キャンプ場に決定。
ここならば、自宅から1時間もかからない。(^^)
息子も行きたいというので連れて行くことにしました。

出発前のワンショット。
最小限の荷物に抑えたつもりですが、タンデムでさらに二人分の荷物を積むのはかなり苦しいです。
子供だから良いけれど、大人二人ではまずムリ。(^_^;)

荷物は、
・ リアにHONDAの 「タンデムドラムバッグ
・タンク上にタンクバッグ
・腰にカメラバック (ウェストバッグタイプ)
総重量 30kgくらいありそう。

さらに今回は友人も一緒に行くことに。
と言っても、彼は自転車。
ただでさえ上り坂で大変なのに、なんと娘さんを後ろに乗せて、キャンプ用品を積んで、二人乗りで田貫湖まで!
とてもマネできませんね。普通じゃありません。(^_^;)
(てか、道交法違反じゃないのだろうか?>二人乗り。)

友人とは現地集合ということにして、我々は朝10時頃出発。
途中コンビニで昼食のカップラーメンを買って、11時前には田貫湖到着しました。
田貫湖キャンプ場は、広い芝生のフリーサイトで車の乗り入れは不可。
チェックイン 8:00 ということで早く着いてもダイジャブ。
というか、予約システムもないし場所も決まっていないので、早く行けばそれだけ良い場所がとれるわけですな。
で、さっそく受付をすませ、テントを張りました。

テントを張ったところ。
天気はあまりよくないです。キリがかかったような状態でした。

このテントは今回のキャンプのために買った物で、モンベルのムーンライト3型。
二人での利用なら荷物を中に入れてもゆったりと過ごせます。
設営も簡単で、すっげーナイス。(笑


テントを張ったら昼飯です。
昼飯は、途中で買ったカップラーメン。
バイクでのキャンプは、シングルストーブとコッヘル程度しか持てないので、お湯を沸かすくらいしかできないですからね。
息子と二人で、うまいうまいとカップラーメンを食い、その後しばし休息。
自転車の友人に電話すると、到着にはまだしばらくかかりそうだ、というので息子と一緒にレンタサイクルを借りて田貫湖一周サイクリングをしてみました。

周囲約4km、一周15分くらいで回れます。
道はほとんど平坦でちゃんと自転車用道路があります。
レンタサイクルは 30分500円 程度だったかな。

湖では釣りをしている人がいっぱいいました。
何が釣れるんだろう?ワカサギかしら。マスかな。

ちなみに、この田貫湖というのは、人造湖らしいですね。

そんなことをしているウチに、自転車二人乗りの友人到着。
私のテントのすぐヨコにテントを張ります。
この辺の融通が利くところがフリーサイトの良いところですね。
私の息子(小三)と友人の娘(小二)は、二人でさっそく遊びに行ってしまいました。ラブラブなのか?(笑

オヤジ二人は荷物の整理をしたり、夕食の準備をしたりしながらダラダラと過ごします。
キャンプはこのダラダラが イイ!(笑

夕食は、ちゃんとご飯を炊くことにしました。
コッヘルに洗った米を入れ、水は目分量で入れて、しばらく放置。
おかずは、息子は定番のサンマ蒲焼き缶詰、私はレトルトカレーです。
実は、キャンプでご飯を炊くのは初めてだったんですが、WEBで情報を入手して勉強してきたのでバッチリ(のはず)。
吹きこぼれるまでは強火、そこからはフタに重しをして弱火。
音とニオイに注意して、水分がなくなったと判断したら火から下ろしてひっくり返して蒸らし。
開けてみると・・・ オ〜。ちゃんと炊けてる。

夜は、花火などをして過ごします。
友人は ビール・ウィスキーなどをやってご機嫌。
私はアルコールがダメなので、コーヒーなどを。
子供は疲れたらしく、8時ころには寝てしまいました。
私も 10時ころには就寝。
明け方ちょっと寒くて目を覚ましましたが、それ以外はよく眠れました。


朝の田貫湖の様子。
起きたのは、5時半くらいでした。
高原の湖は、ちょっと幻想的な雰囲気が漂っています。

子供が起きてきたのは 7時くらいかな?

朝食を食べ、ぼちぼちと撤収を始めます。
10時半、出発準備が出来ました。
ここで友人と別れ、私は 「湯之奥猪之頭林道」 へ向かいます。
この道は、以前から走ってみようと思っていたところで、田貫湖から近いので良いチャンス。

田貫湖からちょっと北へ行ったところが 「猪之頭」 です。
鱒(マス)の養殖などで有名です。
以前からここを通る度にこの看板を目にしていて、是非一度走ってみたいモノだと思ってました。
地図で見ると、猪之頭から山梨県の下部温泉へ抜けられるハズ・・・。

走ってみると、ダートはなくずっと舗装路となっています。
峠あたりにパラグライダーの発進所があり、そこまでは自動車が往復していて、道は狭いですが交通量は結構あります。

そこを過ぎると、すれ違う車もなくなり、山深い一本道となります。
しばらく走っていくと・・・ありゃ?道路工事だ。
作業しているおじさんに訊いてみると、通り抜けはできないとのこと。
仕方なく、そこから引き返しました。 く〜、残念!

林道の入り口まで引き返したものの、このまま帰るのも惜しいし、本栖湖を回って下部まで行ってみることにしました。
本栖湖から下部までは、「本栖道」 という名前がついたワインディングロードを下っていきます。
このあたりは、ツーリングのバイクも多いですな。

本栖湖通過が 12時、下部到着が 12時半。
食事をして温泉に入ろう、と息子と相談しながら地図を見ていると、もうちょっと先によさげなお風呂があるじゃないですか。
それが、「なんぶの湯」。
ツーリングマップルには、「クアハウススタイルの大浴場」 と書いてあります。
おお、これこれ。ここに行こう。ということになって再び走り出します。

なんぶの湯 到着が 13時。
ここは町営らしく、南部町民であれば安い料金で利用できるみたいです。
我々はもちろん町民ではないので、正規の料金を払います。 (大人500円)
中で食事をして、お風呂に。
昨日の田貫湖キャンプ場にはシャワーがあったのですが、めんどくさくてそのまま寝てしまったので、ここのお風呂は最高に気持ちよかった〜。
いろんな種類の浴槽があって、サウナや露天風呂もあるし、ツーリング途中で寄るにもオススメです。

温泉で疲れを癒し、帰路につきます。
が!
走り出してすぐに、息子が居眠りを!
こらー!寝るなー!落ちたら死ぬぞー! と叫びながら走りますが全然効き目無し。
タンデムの時、後ろで寝られるのは、運転者としてはかなり恐怖です。
途中、何回も休憩を入れ、息子をバイクから降ろして目を覚まさせますが、走り出すとまた寝る。(-.-)
なんとか だましだまし走って、16時自宅着。

疲れたけど、やっぱりキャンプはイイぞー!


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